出典: 『礼記』経解
礼をもって接し、誠実で偽りがなければ、欺かれることはありません。
「君子礼を審らかにすれば、誣うるに姦詐を以てすべからず」。礼の分をわきまえた人は、悪だくみに欺かれません。恋愛については、誠実さと節度をもって接すれば、欺かれる心配はないことを示します。同時に、相手が誠実かどうかを見極めるよう促しています。
| 独身 | 新しい人と知り合うときは、言葉と行いが一致しているかを見ましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 誠実に接し、相手にも誠実さを求めましょう。 |
| 既婚 | 夫婦が信義と礼を守れば、信頼は自然と揺るぎないものになります。 |
『礼記』経解の一節です。秤で軽重を量り、墨縄で曲直を測り、規と矩で円と方形を描くことにたとえて、君子が礼をよく見極めていれば悪だくみに欺かれることはない、と説いています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く