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月下老人おみくじ 第3籤

出典: 『中庸』第十七章

宗廟饗之
子孫保之

籤の意味

福が長く続き、家庭を築いて身を立て、子孫も安泰です。

この籤は「宗廟之を饗し、子孫之を保つ」の句を取ったもので、徳が厚く福が長く続き、家庭を築いて身を立て、子孫に伝えていけることを意味します。ご縁については成就を示し、しかも長く育んでいける、後の世代にまで恵みをもたらす良縁です。

縁の指針

独身ご縁は相手の人柄と家庭が要です。目上の方に気にかけてもらい、紹介をお願いしてもよいでしょう。
恋愛中関係は安定しています。将来や家庭を築く計画について話し合ってみましょう。
既婚家運が栄えています。目上の方を敬い、家庭とその伝統を大切に育みましょう。

一句ずつ

  1. 宗廟饗之
    宗廟は祭祀をもって彼を敬い、
  2. 子孫保之
    子孫は代々その福を守り継ぎます。

典拠

『中庸』第十七章の言葉です。孔子は舜を「其れ大孝なるか」と称えました。徳は聖人、位は天子、富は四海を保ち、宗廟に祀られ、子孫がその業を守り継いだ。大いなる徳を持つ者は必ずその福を得る、という意味です。

籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。

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