出典: 『論語』雍也篇
相手は良い人ですが、変えがたいところがあります。受け入れられるかどうか、よく考えましょう。
「斯の人にして斯の疾有るや」が二度繰り返されるのは、深い哀惜の表れです。この人はとても良い人なのに、変えがたい欠けたところがある。ご縁については、相手やこの関係の中にある避けられない問題をよく見極め、受け入れられるかどうかを考えるよう促しています。いずれ自然に変わるだろうと思い込まないようにしましょう。
| 独身 | 心惹かれる人に出会ったら、長所だけでなく、その人が抱える事情も理解しましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 関係の中に解決の難しい問題があります。率直に向き合い、ともに歩めるかを見極めましょう。 |
| 既婚 | パートナーの不完全さを受け入れ、責めるかわりに思いやりで接しましょう。 |
『論語』雍也篇にある話です。弟子の伯牛が重い病にかかったとき、孔子は見舞いに訪れ、窓越しにその手を取って「之を亡ぼせり、命なるかな。斯の人にして斯の疾有るや、斯の人にして斯の疾有るや」と嘆きました。良い人が不幸に見舞われることへの痛切な哀惜を表しています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く