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月下老人おみくじ 第2籤

出典: 王勃「滕王閣序」

落霞與孤鶩齊飛
秋水共長天一色

籤の意味

夕焼け雲が一羽の鳥と並んで飛ぶように、二人の歩調がぴたりと合い、和やかで美しい情景です。

夕焼け雲が一羽の野鴨と並んで飛び、秋の水が果てしない空と一つの色に溶け合う。二つのものが渾然と調和する美しい景色を描いています。この籤は、二人の歩調がそろい、心が通い合って、一緒にいるだけで一幅の風景になることを示します。同時に、目の前の調和を味わい、それ以上を求めすぎないようにと教えています。

縁の指針

独身あなたとリズムの合う人に出会える機会があります。秋に注目してください。
恋愛中互いにしっくりと合い、自然体で心地よく過ごせます。一緒に出かける機会を増やしましょう。
既婚深い絆で結ばれています。共通の趣味や生活のリズムを大切に保ちましょう。

一句ずつ

  1. 落霞與孤鶩齊飛
    夕焼け雲が一羽きりの野鴨とともに飛び、
  2. 秋水共長天一色
    秋の水と果てしない空が一つの色に溶け合います。

典拠

唐の王勃「滕王閣序」の一節です。南昌の秋の夕暮れ、夕焼け雲が野鴨とともに飛び、秋の水と空が一つの色に連なる情景を描いた、千古に語り継がれる名句です。

籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。

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