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月下老人おみくじ 第12籤

出典: 『論語』里仁篇

一則以喜
一則以懼

籤の意味

喜びと不安が半々です。期待とともに心配もあり、着実に進むのがよいでしょう。

「一は則ち以て喜び、一は則ち以て懼る」。喜びと憂いが相半ばします。恋愛については、喜ばしい進展があると同時に、気がかりなこともあります。心配のあまり尻込みする必要はなく、喜びに我を忘れてもいけません。しっかりと前に進み、不安は口に出して二人で向き合いましょう。

縁の指針

独身心ときめく相手がいます。喜びの中でも、現実をしっかり見ましょう。
恋愛中関係が一歩前進します。同時に、お互いの不安にもきちんと向き合いましょう。
既婚家庭には喜びごともあれば重圧もあります。夫婦で心を合わせて分かち合いましょう。

一句ずつ

  1. 一則以喜
    一方では喜びを感じ、
  2. 一則以懼
    一方では不安を感じます。

典拠

『論語』里仁篇の言葉です。「父母の年は知らざるべからざるなり。一は則ち以て喜び、一は則ち以て懼る。」父母が長生きしていることを喜び、同時にその老いを憂える、という意味です。

籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。

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