出典: 『左伝』隠公十一年を踏まえる
昔の縁はまたつながります。相手も身を低くして歩み寄ろうとしています。
この籤は「旧き婚媾の如く、其れ能く降りて以て相従わんか」の意を取っています。昔の姻戚のように、身を低くして歩み寄ろうとする、ということです。昔の縁がまたつながり、相手も仲直りを望んでいることを示します。よりを戻すときは互いに譲り合い、相手が頭を下げるのを待つだけにならないようにしましょう。
| 独身 | 昔の恋人や知り合いとの縁が再び燃え上がるかもしれません。率直に向き合いましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 冷戦の後、相手は仲直りを望んでいます。お互いに一歩ずつ譲りましょう。 |
| 既婚 | 家庭のわだかまりは解けます。意地を捨てて、自分から先に話しかけましょう。 |
『左伝』隠公十一年の話です。鄭の荘公は許の国についての取り決めの中で、昔の姻戚のように「其れ能く降りて以て相従わんや」、すなわち身を低くして従い、もとどおり仲良くなることを望むと述べました(籤の文言はやや異なります)。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く