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月下老人おみくじ 第39籤

出典: 『左伝』隠公十一年を踏まえる

惟舊婚媾
其能降以相從乎

籤の意味

昔の縁はまたつながります。相手も身を低くして歩み寄ろうとしています。

この籤は「旧き婚媾の如く、其れ能く降りて以て相従わんか」の意を取っています。昔の姻戚のように、身を低くして歩み寄ろうとする、ということです。昔の縁がまたつながり、相手も仲直りを望んでいることを示します。よりを戻すときは互いに譲り合い、相手が頭を下げるのを待つだけにならないようにしましょう。

縁の指針

独身昔の恋人や知り合いとの縁が再び燃え上がるかもしれません。率直に向き合いましょう。
恋愛中冷戦の後、相手は仲直りを望んでいます。お互いに一歩ずつ譲りましょう。
既婚家庭のわだかまりは解けます。意地を捨てて、自分から先に話しかけましょう。

一句ずつ

  1. 惟舊婚媾
    昔の姻戚のように、
  2. 其能降以相從乎
    相手は身を低くして歩み寄ってくれるでしょうか。

典拠

『左伝』隠公十一年の話です。鄭の荘公は許の国についての取り決めの中で、昔の姻戚のように「其れ能く降りて以て相従わんや」、すなわち身を低くして従い、もとどおり仲良くなることを望むと述べました(籤の文言はやや異なります)。

籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。

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