出典: 『論語』子罕篇
これから現れる人のほうが良いかもしれません。目の前のことにこだわる必要はありません。
「後生畏るべし、焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや」。後から来る人が今の人に及ばないと、どうしてわかるでしょうか。この籤は、これから先により良い人や機会が現れるかもしれず、目の前のことにこだわる必要はないことを示します。年下の相手や、歩み出すのが遅かった相手を見くびらないようにとも促しています。
| 独身 | 急いで決める必要はありません。この先にも、もっと良いご縁があります。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 相手はまだ若く未熟かもしれませんが、その伸びしろには期待できます。 |
| 既婚 | 互いに成長する余地を与え合い、ともにより良くなっていきましょう。 |
『論語』子罕篇で、孔子は、若者は敬い畏れるべきであり、将来彼らが今の人に及ばないとどうしてわかるだろうか、と言いました。ただし四十、五十になっても何も成し遂げていなければ、畏れるに足りない、とも述べています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く