出典: 出典未詳(元曲の句)
人目を忍ぶ恋に心を費やしても、結局は何も得られません。
この籤は、人目を忍ぶ恋に心を尽くしたものの何も得られず、海棠の花が咲いたときから今までずっと思い続けている様子を描いています。人目を忍ぶ恋や道に外れた恋に心を注いでも、結局は実を結ばないことを示しています。心の力を、堂々とした関係に向け直しましょう。
| 独身 | 片想いや曖昧な関係が長すぎるなら、打ち明けるか、手放すかを選びましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | はっきりしない関係は避け、恋を堂々としたものにしましょう。 |
| 既婚 | 夫婦の間では率直に向き合い、秘密を根付かせないようにしましょう。 |
出典は未詳で、元曲の唱詞のようです。「偸香窃玉」とは、もともと男女の密かな情事を指す言葉で、ここではあれこれ心を尽くしたのにすべて空振りに終わった様子を描いています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く