出典: 『論語』述而
愛する人のために、身を低くして努力することをいといません。
「執鞭の士と雖も、吾亦た之を為さん」――人のために鞭を執って馬車を走らせるような卑しい仕事でも、それだけの価値があるなら私は喜んでやろう、という意味です。この籤は、愛する人のためにプライドを捨て、努力をいとわないことを示しています。真心を込めて尽くせば、いつか必ず応えてもらえるでしょう。
| 独身 | 好きな人のために心を尽くしましょう。体面を気にする必要はありません。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 相手のためにプライドを捨てられれば、関係はより安定します。 |
| 既婚 | 家庭のために懸命に働き、お互いの苦労を思いやりましょう。 |
『論語』述而に「富にして求むべくんば、執鞭の士と雖も、吾亦た之を為さん。如し求むべからずんば、吾が好む所に従わん」とあります。富が正当に求められるものなら卑しい仕事でもいとわないが、求められないものなら自分の好きなことをしよう、という意味です。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く