出典: 王令「送春」
ひたむきに取り戻そうとする想い。真心は通じますが、無理は禁物です。
「子規半夜猶お血に啼き、信ぜず東風の喚べども回らざるを」――ホトトギスは口から血を流すほど鳴き続けても、春を呼び戻せないとは信じようとしません。この籤は、関係を取り戻そうとする執着と深い想いを示しています。真心は相手を動かしうるものですが、自分の力量をわきまえ、取り戻すために自分をすり減らしてしまわないようにしましょう。
| 独身 | まだ望みを抱いている人がいるなら、努力してみてもよいですが、相手の反応にも気を配りましょう。 |
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| 恋愛中 | 関係を取り戻したいなら、誠意だけでなく、お互いに余裕を与えることも大切です。 |
| 既婚 | 結婚生活での献身には応えが必要です。必要なら二人で一緒に助けを求めましょう。 |
北宋の王令「送春」に「三月の残花落ちて更に開き、小檐日日燕飛び来たる。子規夜半猶お血に啼き、信ぜず東風の喚べども回らざるを」とあります。ホトトギスが血を吐くように鳴いて春を呼ぶ姿に、諦めきれないひたむきさを描いています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く