出典: 湯顕祖『牡丹亭』
ひとり物思いに沈んでいます。外に出て、人と交流しましょう。
「幽閨に在りて自ら憐れむ」――奥深い部屋にこもり、我が身を憐れむという意味です。この籤は、ひとりで心を痛め、外の世界との交流が乏しい状態を示しています。縁は向こうから扉を叩いてはくれません。外に出て、多くの人と関わり、あなたの存在を知ってもらいましょう。
| 独身 | 人付き合いの場に積極的に参加してこそ、縁が訪れるチャンスが生まれます。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 悩みがあるなら言葉にして伝え、ひとりで抱え込まないようにしましょう。 |
| 既婚 | 夫婦の間でつらい思いがあれば話し合い、胸にしまい込まないようにしましょう。 |
明代の湯顕祖『牡丹亭』「驚夢」の唱詞「花のように美しいあなたのために、水のように流れゆく歳月……奥深い閨でひとり我が身を憐れむ」から。青春の盛りにありながら、深窓に閉じこもり、我が身を憐れむ杜麗娘の姿を描いています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く