出典: 『大学』
事ここに至っては、善意の人がいても取り戻すのは難しいでしょう。
「善者有りと雖も、亦之を如何ともする無し」。事態がここまで来てしまうと、たとえ善い人が助けてくれても、どうすることもできません。この籤は、状況を取り戻すのが難しく、これ以上無理をすべきでないことを示します。必死に引き止めるよりも、心の傷を癒し、新たに歩み出すことに力を注ぐほうが意味があります。
| 独身 | もう応えてくれない人を無理に求める必要はありません。心を自分のもとに取り戻しましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 関係を取り戻すのが難しいなら、穏やかに終わりと向き合いましょう。 |
| 既婚 | 結婚生活で大きな困難に直面したら、専門家の助けを求めましょう。 |
『大学』の一節です。もし小人に国を治めさせれば、災いが一度に押し寄せ、「善者有りと雖も、亦之を如何ともする無し」、つまり賢く有能な人がいても救うことはできない、と説いています。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く