出典: 韓愈「祭十二郎文」
今はひとりです。ご縁はまだ訪れていません。
「両世一身、形単影隻」。ひとりきりで、寄り添うのは自分の影だけです。この籤は、今はまだひとりであり、ご縁が訪れていないことを示します。ひとりの日々にも、自分をいたわり、暮らしを充実させながら、ふさわしい人が現れるのを待ちましょう。
| 独身 | ご縁はまだ訪れていません。まずは自分自身を大切にしましょう。 |
|---|---|
| 恋愛中 | 一緒にいても寂しさを感じるなら、自分が求めていることを率直に伝えましょう。 |
| 既婚 | 夫婦が離れて過ごすことが多いなら、ともに過ごす時間を意識してつくりましょう。 |
唐の韓愈「祭十二郎文」の一節です。韓愈と甥の十二郎は、それぞれの世代でただひとり残った身で、「両世一身、形単影隻」と互いに支え合っていました。のちに十二郎が若くして亡くなり、韓愈はこの文を書いて悼みました。
籤詩は台湾の月老聖籤百首。多くは経書・史書・詩文からの引用で、原典と照合し、明らかな誤記は訂正、出典不明なものは「要確認」としています。
天機渡で月下老人おみくじを引く